堤 幸彦監督
『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』『池袋ウエストゲートパーク』『TRICK』『20世紀少年』3部作など日本を代表する作品を次々と手掛けていることで知られる映画監督 堤幸彦監督がなんとＮＶＡに来校され、特別講演会を行いました！！
当日は案の定260名以上の満員状態！！学校外からのお客様もたくさん来校されていました！！
第一線で活躍するクリエイターの来校とあって、参加者からたくさんの質問が投げかけられました！
なかでも堤監督からの「まずは自分が楽しいと思えるものを」という言葉は、胸に響いた方も多いと思います。
本講演会のために制作して頂いた特別ＶＴＲも流れるなど、終始笑いと感動の講演会となりました！！
また堤監督ご本人のブログでも、コメントをいただきました！！
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夕方、近くの名古屋ビジュアルアーツによばれまたまた講演。
今度はワタシも昔通っていたが、映像の専門学校の学生が聴衆。
将来のプロからなかなかな質問の応酬。
非常に元気のある学校であった。
現場で叩き上げられるタフさが必要な我が業界だから、
力強くギラギラしていて、
仲間意識が醸成されていて、
目ヂカラがしっかりしていると、
それだけで嬉しくなる。
同じ叩き上げとしての血が騒ぐ。
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「堤幸彦の2012日記」より抜粋
ＮＶＡでは今回のような特別ゲストを授業や体験入学でお招きしています！
これからもご注目ください！
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